パソコン修理の神戸ファーストステップ(データレスキュー、パソコンレスキュー)

電話をおかけになる前に確認して頂きたい事
起動しない場合
CD−ROM、DVD−ROM、フロッピーディスクをドライブに挿入したまま、起動していませんか?
電源コネクターは抜けていませんか?
壊れたUSB機器を接続していませんか?
通信できない場合 LANコネクターは、奥までキッチリはいってますか?
ルーター、モデム、終端装置の電源は、はいっていますか?
通信業者、プロバイダーへの料金が未納になっていませんか?
代理で電話する場合 修理品の所有者と話をまとめてからおかけください。
出来るだけ詳しく症状をお伝えください。
(種別:ノート、デスクトップ、メーカー、機種、型番)
(症状;具体的に、トラブル症状をお伝えください。)
データレスキューの場合 復旧後のデータ格納媒体に何を選択するのか、お伝えください。
(HDD、USBメモリー、DVD−R、CD−R)
電話番号通知で電話してしてください。
(多忙時には非通知の電話はおとりしません。、電話番号非通知の場合は何故非通知なのでお伝えください。)
電話番号非通知の回線から架ける場合は、電話番号の前に(186)をお付けください。
よくある事例1 いきなり値段を聞く。
お客様「パソコンが立ち上がらない場合の修理代おいくら?」→当店「機種と故障状況の説明をお願いできますか」→お客様「わからない」→当店「修理できるかどうか出張で確認しますか?」

メーカー名、機種名、故障の症状、デスクトップパソコンかノートパソコンか最低限情報をお聞きしますので、事前にご確認くださるとありがたいです。

よくある事例2  リカバリーディスク(再インストール)がない。
お客様「OSインストールは自分でします」→当店「はいわかりました」→お客様「再インストールCDがありません。」
※再イントールディスクを当店で発注することもできますが、入手できないもの関しては正規版のOSをご購入頂くことになります。

よくある事例3  アプリケーションインストールディスクがない。
お客様「友達にインストールしてもらって使用してるんですけど」→当店「アプリケーションCDがないものは、リカバリーインストールできません。」→お客様「同じソフトタダでインストールしてもらえませんか?」→当店「・・・」

違法コピーは犯罪ですので、当店ではお勧め致しません。

※マイクロソフトオフィスは、Windowsの付属品では御座いません。
フリーソフトで互換性のあるオープンオフィスがございますので、そちらをご使用なさる事をお勧めしております。


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